會員寫眞の説明
『みづゑ』第十七 P.17
明治39年10月3日
■會員の寫眞の中央、白地の日本服に帽を冠り髯を生してゐるのは大橋講師、向つて左の方に洋服の胸を開いてゐるのは眞野講師、同じく右の方の洋服で手に帽を持つてゐるのは大下講師。
■寫眞版和氣靄々は阪上樓上の光景なり。
『みづゑ』第十七 P.17
明治39年10月3日
■會員の寫眞の中央、白地の日本服に帽を冠り髯を生してゐるのは大橋講師、向つて左の方に洋服の胸を開いてゐるのは眞野講師、同じく右の方の洋服で手に帽を持つてゐるのは大下講師。
■寫眞版和氣靄々は阪上樓上の光景なり。