讀者の領分
『みづゑ』第三十五
明治41年4月3日
■此夏は是非京都で講習會を開いて頂きたい、明媚な自然と熱心な畫狂子が指を數へで待つてゐます(京都SK生)■紙上ヘグワツシの講話をのせられたし(紫明生)◎靜物寫生の話のうちに出づべし■諸先生の經歴談を掲げられんことを切望す(SK生)
『みづゑ』第三十五
明治41年4月3日
■此夏は是非京都で講習會を開いて頂きたい、明媚な自然と熱心な畫狂子が指を數へで待つてゐます(京都SK生)■紙上ヘグワツシの講話をのせられたし(紫明生)◎靜物寫生の話のうちに出づべし■諸先生の經歴談を掲げられんことを切望す(SK生)