ゼントルマンたるべし
『みづゑ』第三十九
明治41年7月3日
人は先づゼントルマンたるべし。而して後に、或は學者、或は政治家、或は農夫、商人たるべし。
ゼントルマンたるの修養は本なり、職業的學問は末なり。之を顛倒せる教育は禍ひなる哉。(羽仁吉一氏『隨感』青年の友)
美術家もまづゼントルマンたるべし。ゼントルマンならざる美術家の作品は、如何に巧妙を極むるといふとも眞の生命あることなし。
『みづゑ』第三十九
明治41年7月3日
人は先づゼントルマンたるべし。而して後に、或は學者、或は政治家、或は農夫、商人たるべし。
ゼントルマンたるの修養は本なり、職業的學問は末なり。之を顛倒せる教育は禍ひなる哉。(羽仁吉一氏『隨感』青年の友)
美術家もまづゼントルマンたるべし。ゼントルマンならざる美術家の作品は、如何に巧妙を極むるといふとも眞の生命あることなし。