故大下藤次郎氏に捧げられたる弔辭
『みづゑ』第八十一
明治44年11月15日
大下氏死去の報傳はると共に生前知遇を辱うした諸兄又は諸團體から懇篤なる弔辭の御寄贈に接しました一々本誌に掲げて御好意に答へる筈でありますが遺憾ながら紙數が許しませんから左に芳名を掲げて謝意を表して置きます。(次第不同)
目白信園十善會 太平洋畫會
明石潮畫會 日本金工協會 日本水彩畫研究所生徒 河合新藏君
『みづゑ』第八十一
明治44年11月15日
大下氏死去の報傳はると共に生前知遇を辱うした諸兄又は諸團體から懇篤なる弔辭の御寄贈に接しました一々本誌に掲げて御好意に答へる筈でありますが遺憾ながら紙數が許しませんから左に芳名を掲げて謝意を表して置きます。(次第不同)
目白信園十善會 太平洋畫會
明石潮畫會 日本金工協會 日本水彩畫研究所生徒 河合新藏君